SVGファイルとは?
初心者向けガイド
SVG(Scalable Vector Graphics)は、XMLテキストに基づく画像形式です。JPGやPNGのようにピクセルを保存するのではなく、数式の指示(線・曲線・図形・色)を保存します。ブラウザがそれを読み取って画像を描画します。
なぜ「スケーラブル」なのか?
ピクセルではなく数式で定義されるため、SVGはどのサイズでも鮮明です。16pxから看板サイズまで拡大してもピクセル化せず、ぼやけません。ロゴ・アイコン・イラストに最適です。
SVG vs PNG vs JPG
- SVG:ベクター。どの倍率でも鮮明、単純な図形では軽量、テキストとして編集可能。ロゴ・アイコン・図に最適。
- PNG:ラスター(ピクセル)。透過対応だが拡大で劣化。スクショや透過画像に向く。
- JPG:ラスター、非可逆圧縮。写真向き、テキストや鋭い縁には不向き。
SVGの利点
- 無限の品質:決してピクセル化しない。
- 図形が少なければ軽量。
- 編集可能:コードを開いて色や形を変更できる。
- CSSやJavaScriptでアニメーション・スタイル付けが可能。
- アクセシブルで、すべての現代ブラウザに対応。
SVGの中身は?
青い円はこれだけです:
<svg viewBox="0 0 100 100"><circle cx="50" cy="50" r="40" fill="#6c8cff"/></svg>
このテキストが画像そのものです。fillを変えると色が即座に変わります。
何に使う?
ロゴ、UIアイコン、イラスト、グラフや図、地図、そして解像度の異なる画面(Retinaを含む)で完璧に見える必要があるあらゆる要素。
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